JLL森井鑑定株式会社
Valuation Advisory からValue & Risk Advisoryへ
JLL森井鑑定は不動産鑑定業として49年超築き上げてきた信頼及び実績と、JLLのグローバルネットワーク力を組み合わせて、多様化・高度化するニーズにお応えできる先進的な総合バリュエーションカンパニーを目指します。
JLL森井鑑定株式会社は、「様々なお客様から長年にわたり信頼を頂いている老舗不動産鑑定会社という強み」と、「どんなニーズにも対応しうるJLLのグローバルなネットワークと知見を有する外資系としての強み」を併せ持つ日本で唯一の不動産鑑定会社です。
鑑定評価に留まらない時代が要請する皆様のニーズにお応えできる様、更に高い次元でのサービス提供を目指して参ります。
J-REIT、私募REITとも参入率は50-60%であり海外REITの評価実績も多数。毎年評価実績は過去最高を更新し、2024年は評価総額は28.5兆円。
また、太陽光発電評価の草分けであり、セルフストレージやシニアハウスをはじめ、データセンター、コ・リビング、R&D施設等の先進的なオルタナティブ資産にも対応。お客様の高度化する様々なニースにグローバルで2200人以上いる鑑定プロの知見を活かしながらお応えします。
国内ニーズへの老舗としての信頼と実績、インバウンド、アウトバウンドやサステナビリティへのニーズに対する外資系ならではの知見と海外ネットワークを合わせ持つ日本で唯一の鑑定会社です。
「従来からのValue Advisory業務("特定の価格時点における鑑定評価額の提供")」に、加え、将来における種々のリスク及びその対応策に関する提言を行う「Risk Advisory業務」としてマーケットレポートやESG関連のレポートを提供して来ましたが、新たにポートフォリオアドバイザリー部を立上げ、不動産ポートフォリオの上場及び非上場等に関するテクニカルなアドバイザリーを展開しています。
動産評価サービスを提供するため、ゴードン・ブラザーズ・ジャパンと業務提携。また、エンジニアリングレポートについても提携会社から提供可能です。